勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
車に頼りすぎない住みやすいまちを目指し、公共交通や自転車などの移動の利便性を向上させるための日常利用だけのアプリではなく、北陸新幹線開業に向けた観光的な利用も見据えた総合的なもので、全ての県民が持ちたくなるようなアプリ開発に取り組んでいくとのことです。
車に頼りすぎない住みやすいまちを目指し、公共交通や自転車などの移動の利便性を向上させるための日常利用だけのアプリではなく、北陸新幹線開業に向けた観光的な利用も見据えた総合的なもので、全ての県民が持ちたくなるようなアプリ開発に取り組んでいくとのことです。
今回、指定管理者の更新に当たりましては、これまでの役割に加えまして、北陸新幹線開業に向け、当該施設の観光誘客機能を強化してまいりたいと考え、要件として加えております。 また、指定管理の予定者からは、工房棟見学の通年化、あるいは常設、企画展の充実、東側空き地の集客増のための有効活用あるいは愛称の変更といった取組について提案をいただいているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。
本市においては、2024年、北陸新幹線開業、そしてその年にはNHK大河ドラマ、紫式部を題材とした「光る君へ」が放映されるなど、大きな元気と刺激を与えてくれると期待をいたしているところでございます。 それでは、代表質問に入ります。 まず、本市農業の基本的な方向性について、市長の見解をお尋ねいたします。
3つ目は、北陸新幹線開業に向けた誘客促進に使ってほしい、充当してほしいという要望があります。4つ目に、産業振興、環境の対策。5つ目に、教育、健康、福祉の充実。それと、あとは意外に最後のが一番多いんですけれども、市長にお任せしますと、市長の一番思うところに充ててくださいという寄附をされる方もいらっしゃいます。
本年度、北陸新幹線開業に伴う観光客受入れ環境の充実などに重点を置き、引き続き設備更新や維持修繕に関する支援を行うため、本市や福井市など、沿線6市町が共同して福井鉄道交通圏地域公共交通計画への改定を進めています。
次に、恐竜博物館休館期間中の県の対応につきましては、来年の4月21日から5月14日にかけて、北陸新幹線開業に伴い、県内への誘客を促進させるための恐竜博物館企画展開催予定であるとお聞きをしております。
今後は,2024年春の北陸新幹線開業準備が進むにつれ,駅の東口周辺も大きく変化するものと考えます。 そこで,新幹線駅の整備に関することで何点かお尋ねしたいと思います。 1点目です。 6月に,福井市観光交流センターの指定管理に係る事業者選定についての答申があり,今定例会で議案が提出されております。選定理由として,他の事業者と比較して優れていたところはどのようなところなのか,教えてください。
外部の専門的な視点から本市の食と農の魅力を掘り起こす、あるいは磨き上げる事業、2つ目にグリーンツーリズム団体の活動支援並びに受入れ体制の強化、3点目に北陸新幹線開業を契機に、市内の農家民泊及び温浴宿泊施設を拠点といたしました滞在型農泊モデルの構築、4点目でございますけれども農業の6次化を推進いたしまして、コウノトリをシンボルとした農産物加工品のブランディング及び販路の拡大、5点目に交流人口増加を目指
車に頼り過ぎない,住みよいまちを目指し,公共交通やタクシー,自転車などの移動の利便性を向上させる日常利用だけのアプリではなく,北陸新幹線開業に向けた,観光的な利用も見据えた総合的なもので,全ての県民が持ちたくなるようなアプリ開発に取り組んでいくとのことです。 そこで,まずお伺いします。 観光や移動手段を調べるときに,どのようなアプリが多く使用されているのか,本市の御所見をお伺いします。
また、福井県では北陸新幹線開業2年後に控える中、フィルムコミッションを設立し、県内ロケの誘致など窓口を一元化し、ロケ候補地の紹介、補助制度を拡充し、撮影をサポートすることを発表しております。 補助金は宿泊費、交通費、補助制度の対象を広げ、一定の条件を満たすと最大1,000万円支給する。 このように、誘致に向けた動きを加速させる誘致に本腰を入れています。
「輝くふくい新時代へ飛躍する予算」と銘打った令和4年度当初予算では,北陸新幹線開業を控えた福井の魅力の磨き上げや,明るい未来に向けた安全で豊かな地域づくり,DXとゼロカーボンの推進など,一般会計に総額1,233億円が計上されました。これらの事業費の財源には市債や国,県などからの補助金もありますが,歳入の根幹をなすのは全体の約4割を占める市税であります。
さて、新駅開業に向け観光誘客を図るものとして、5月20日、市長の所信の冒頭説明にもあった、2024年のNHK大河ドラマが紫式部を主人公にその生涯が描かれるとの発表があり、北陸新幹線開業の年に放映されるため、早速5月中に市の組織体制を整え、これまで様々な活動をしてきた団体とも連携し、市民全体を盛り上げていきながら、全国への魅力発信と誘客に取り組んでいくとのメッセージがございました。
本作、そして映画冒頭で上映される北陸新幹線開業PR動画を通して、市の魅力を広くPRできるものと考えております。 本年で5回目となる千年未来工藝祭が8月27、28日に開催予定であります。産地や事業者のブランド価値の向上、次世代を担う人材の育成を図り、またクリエーターの来訪を通してビジネスマッチングを支援するなど、伝統産業を生かした産業観光を推進してまいります。
お手元に配布してあります議案の訂正(正誤)についてのとおり、(1)歳入歳出予算事項別明細書、3、歳出に記載のあります140ページ、7款、商工費、1項、商工費、3目、観光費の説明のうち、9番、観光PR魅力アップ事業費、18節、負担金、補助及び交付金、映画「おしょりん」制作運営委員会負担金100万円を削除し、141ページ、10番、観光事務諸経費、18節、負担金、補助及び交付金に北陸新幹線開業記念事業協力金
今3月定例会では、北陸新幹線開業2年前に迫り、それに伴う道の駅など、越前たけふ駅前周辺整備や開発計画の具体化が焦点になってきています。 しかしながら、昨年のこの時期にも触れましたように、現実的な問題として新幹線が2年後開業したとしても、並行在来線を含めたその先の収支見通しは依然厳しいままであります。
そのため,県内高校生や大学生,そして北陸新幹線開業により増加します交流人口をターゲットに,福井の繊維産業の魅力を発信し,県内外における認知拡大を図ることで,基幹産業としての誇りの醸成や若い世代に対するイメージ向上につなげてまいります。
◎建設部長(藤原義浩君) 後期計画路線の選定につきましては、北陸新幹線開業後の交通状況の変化や社会情勢などを考慮いたしまして、前期計画、これは遅れているわけなんですけれども、おおむね終了する時点におきまして、改めて整備路線の検討を行ってまいります。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 藤原部長からお答えいただきましたとおり、基本的に私も日野川東におりますので。
なぜ,このように私が申し上げるのかといいますと,アフターコロナ,そして北陸新幹線開業という経済活性化に向けての絶好のチャンスが今やってくるからです。事業費の縮減どころか,どんどん新しい事業を行っていく必要があるというふうに考えております。 そこで質問します。 経済対策による地域の活性化についてお伺いします。
また、本年の3月26、27日に開催される北陸新幹線開業機運醸成2年前イベント、ここでは丹南市町の出展が決まっておりまして、食や伝統工芸品などの魅力や北陸新幹線開業の機運醸成を丹南市町と一緒に盛り上げていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) ありがとうございます。
令和4年度当初予算では,「北陸新幹線開業を控えた福井の魅力の磨き上げ」と「明るい未来に向けた安全で豊かな地域づくり」の2つの柱を基に事業を展開してまいります。